2003/3/2(Sun)
■ 現在の状況…
 

えー、非常にマズイです。(汗)
あと半日だ〜(;´Д`)ノ

2003/3/9(Sun)
■ 同志よ、これぞ「こみっくパーティー」である。
 


ぎゃっわ〜! ヤ・ヴァ・イ・ですヨ、奥さん!(T▽T)

今日が〆切だというのに最後のページがまだ仕上がっていません…(;´Д`)


このままだと皆さんにボコボコにされてセーブ前に送り返さた挙句、

「おお天夢よ! 死んでしまうとは何事だ」とイベントの偉いさんに怒られてしまい、

バットエンドで猪名川さんと一緒に海外追放されてしまっても文句も言えません。(;´Д`)ノ



これが漫画の世界だったら 「ドラ○もん〜! (T▽T)」 と泣きつけば

机の引出しからニュッと青くてニヒルな奴が出て来て何とかしてくれたりもするのですが、


残念な事に僕が居るのは三次元の現実世界、

好きな娘が二次元だとしてもソレとコレとは話は別なんだっ! ヽ(;`Д´)ノ



むぅ、かつて無いピンチ…

このままでは本が出せなくなってしまいます…



……。

…………。

しょうがない、



使いたくなかったケド最終奥義を発動させるしかなさそうですね。(泣)



―ごめんなさい、印刷所のお兄さん、お姉さん。

みんなの事、忘れない― (TーT)ノ




最終奥義……





      「   極   道   入   稿   !   (゚Д゚)   」


 
                              *良い子はマネしちゃいけません
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  _、_
( ,_ノ` )y━・~~~ 

極道入稿、それは印刷所の決めた〆切日を大幅にオーバーして入稿したにも関わらず、

 「いつもお世話になっています!(^ヮ゚)ノ⌒☆ 本はイベントまでに仕上げてくださいね。お客より 」と

 何食わぬ顔でお願いして、印刷所の方々に理不尽な残業を追加してしまう迷惑極まりない遅刻入稿の事である。

 尚、この行為のために散っていった印刷所の社員の数はいまだ当局でも把握しきれていない― 

                                      同人大技林 第1354号より 抜粋

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…そんな訳で、行きます延長戦!

九回裏二死満塁から4点返して試合続行だ〜!(>_<)ノ



                                    ホントにごめんなさい―(;_;) <印刷所様